もっと、使えるコピーが必要のようだ。
塗りつぶしていないところは、透明になる。
作ってみて分かったこと。
「おはよう」
「おやすみ」
「いいね」
など、普段ネットでよく使う言葉が、LINEスタンプには必要らしい。
現在、みんなの感想は「使いづらい」である。
スタンプ言語があるらしいのだ。
やってみないと分からないことである。
それを踏まえた上で、さらに新しさがないといけない。
スタンプが氾濫している中で、目立つにはアイデアがいる。
申請しているのは、英語、中国語だ。
イラストは同じである。
そして新たに16のイラストを描いた。
LINEスタンプは、
全世界にイラストで発信できるのが、面白い。
音楽や絵は、言語を超えるからだ。
令和になり、新しいネット世界が生まれつつあるように思える。
また、僕は音声配信でラジオトークも配信を始めている。
このサービスは、誰でもできるがゆえにブログ的である。
番組は、ひとりごとのオンパレードで、脳髄垂れ流しに溢れている。
これもちょっとなかった世界である。
オタクたちに、向いている世界かもしれない。
Podcastは、審査があるから一定の水準があるように思える。
とはいえ、なんでもありのラジオトークの出現で、ラジオ環境が変わるだろう。
20日、ラジオトークは毎日放送グループと業務提携したことを明らかにした。
MBSイノベーションドライブから1億円を調達し、事業を拡大する。
この資金を使って、何を始めるかが面白い。
僕たちもトライ・アンド・エラーは続くのだ。
文:紙本櫻士
ラジオ版 トライ&エラー
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