仲間を作ろう。
ひとりでビジネスをする人もいるけど、僕は仲間とやりたい。
みんなで儲ける方が楽しいではないか。
なので会社が、どんな形態になるかを模索中である。
ホリエモンが言う確実に成功するビジネスの条件がある。
１ 利益率の高いビジネス
２ 在庫を持たない
３ 定期的に一定の収入がある
４ 小資本で始められる
平たく言えば、リスクを持たないで、安定したリターンが欲しい。
ということだ。
当たり前田のクラッカーではないか！
だけど、徹底的にそれをする「気合い」を述べているのだろう。
そこを追求すれば、儲かるよ。ということだろう。
ホリエモンはスタートアップで、ソフトを作るプログラミングの仕事を請け負っていた。在庫を持たず利益率の高いビジネスになっていたとは思う。お金がかかる場所が、人件費にあんっていただけで、在庫は必要なかったのだ。
人件費は、なんとでもなる。という考え方はいかがなものか、とは思う。
そして３番と４番は、疑問で綱渡りをしながらのビジネスだったようだ。
恋人の父親に、大金を出資してもらったりとかね。
後々、大変なことになるのだが…。
現在、在庫を持たず、人を雇わない（雇えないだけだけど）で、ランニングコストがかからないようにスタートアップを頑張っている。
ホリエモンの提唱する『成功するビジネスの条件』については、模索中である。
そうなったらいいなぁ、と考えながら走っている感じだ。
さて、ステージキッズの販売方法だけど、ビジネスパートナーを募集して、各エリアで展開しようと計画している。
僕たちが住む近畿地域から遠い、東北、北海道、九州などは、ビジネスパートナーと展開すれば、よい。というか、現実的だろう。
ステージキッズを購入し、使う人たちは、僕たちの周りだけじゃないからだ。
送料や契約、サービスの問題も、大阪からでは遠すぎる。
この後、ビジネスパートナーになりたいと手をあげた人とランチをする。
夜は、販売計画書づくり。
コツコツやるしかないのだ。
文：紙本櫻士
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